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花の講習会ー京成バラ園芸見学

POSY 講習会・生産者見学VOL1 終了今年の講習会テーマは、生産者と流通。 昨年は流通と花の管理に焦点を置いて講習会を開きました。 花を扱う仕事をするものとして、生産、流通、管理マネージメントの項目は、知っていて当然のこと。 今回は、バラの苗生産で有名な「京成バラ園芸」さんに協力いただき、苗の生産の現場と市場に流通するまでの経過を、生産ハウスと隣接するバラ園を見学しながら 説明していただきました。

日時:6月2日(土)10:30〜
場所:八千代市内 「京成バラ園」敷地内
参加人数:12人
講師:清水 省二朗氏 ・京成バラ園芸 榎本氏


先ず、バラ園内を回りながら、接木の方法や掛け合わせの注意点、掲示してあるプレートの見方、そしてそこから収集できる情報、 また 接木の親木となる野バラの原木など
バラ園の中で説明を受けながら見学していきました。 バラ園内はバラだけでなく、ハーブや水生植物、その他の植物が植え込まれており、バラ以外の植物の特徴や 管理方法も説明いただきました。



その後一般の方が入場できない生産ハウスに向かいます。
京成バラ園芸のハウスでは、苗の見本を生産しており、実際販売用苗を生産しているのは、他の業者となる事が多いようです。 またハウスの構造や、苗の管理、などについての説明も同時に行われ、花の管理、生産の大変さを実感しました。


敷地内には5000種類の苗見本があり(今がピーク)、生産者は其の苗の中から選び、購入し、ハウスで生産を開始。(ネットでの販売も行っています)  
敷地内いっぱいの空間にぎっしり敷き詰められた苗たちを見て、バラの品種の多さにびっくりしましたね。デモもっと驚いたのは、今出市場に出回っている品種はほんの一握り、
世に海ださて田品種すべてが生き残っていけるわけではなく、消費者の人気や鼻持ち、生産コストの問題etc・・・。その他さまざまな要因で 2〜3年で消えていく品種もあるようです。 10年以上もかかってやっと世に出た花なのに ・・・。厳しい世界ですね。


京成バラ園芸では常時商品開発がされており 現在研究所は別の場所にあるようですが、 新品種を世に出すまでには10年〜かかるということです。 今回デイズにーランドローズは販売されていますが、 これは何年かかったのか???? 聞くのを忘れてしまいました。 ごめんナさい。 


見学終了後は 雑談をしながら 社員食堂で昼食を頂(榎本さんの配慮です。ありがとうございました)その後解散となりました。
普段自分の手で活けられている花・販売されている花がどういう段階を踏んで生産され市場に流通しているのか、今回は磯の一部でしたが 理解していただけたと思います。
自分を含め、花に関して知らないことがまだまだたくさんあります。 花仕事を続けていく以上 デザインだけではなく、花に関するさまざまな知識を持ち お客様に喜んでいただけるような商品を自信を持って提供できるよう 今後も努力していきたいと考えています。

アトリエPOSY 今後の講習会予定

*7月には流通のお勉強で 大田市場の見学を予定しております。
 興味のある方はHHPのお問い合わせフォームから ご連絡下さい。
*10月・・・生産者見学VOL2 千葉県内の花の生産者を見学させていただきます。
       詳細が決まり次第、BLOGでご報告いたします。

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園芸の話題をいろいろ | at: 2007/07/14 6:35 AM

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